立教大学社会デザイン研究所 大和ハウス工業株式会社寄付講座 文化の居場所を考える

DesignCamp 2020 ワークショップ

今年度のワークショップは、今秋から来年3月頃までの半年間、オンラインとライブとを交えながら開催する、新しい形式での開催を目指します。デザインキャンプ前半では、ワークショップのイントロダクションとテーマにそったレクチャーを行い、7日最終日に、参加希望者とともにディスカッションを行い、最終アウトプットの3月までのプログラムやテーマを決めていきます。参加の主対象層は、建築や都市計画専攻はもちろんのこと、施設やまちづくりを学ぶあるいは興味のある学生や若手社会人を想定しています。

開催時期

2020年11月〜3月 第一回オリエンテーション 11月5日(木)〜7日(土)

テーマ:ポストコロナの街づくり −街のツボを考える−

私達はコロナによって今までにない環境の変化を強いられました。毎日の生活リズムは大きく変化し、学校や職場等1日の大半を過ごしていた場所へ行けなくなり、平日だけでなく週末を過ごす場所にも大きな変化があったはずです。では、コロナ後のあなたの生活圏を新たに“街”と捉え直したとき、あなたの考える“街のツボ”とはなんでしょうか。体のツボは押すことで血流が良くなり、体全体が軽く感じるものです、街でとらえると関係の束があり、どこを押せば街の関係は改善されるのでしょうか?普段よく使う公共空間の中にあるかもしれないし、商店街やスーパーといった商業空間や、学校や公園、もしくはごみ集積場かもしれません。空間だけでなく関係そのものにも着目するのもあり得ます。そこからこれからの街づくりを考えて行きます。

講師

永田賢一郎
建築家(YONG architecture studio)

柿木佑介
建築家(PERSIMMON HILLS architects) 

廣岡周平
建築家(PERSIMMON HILLS architects) 

冨永美保
建築家(tomito architecture)

他、ゲスト講師

概要

単に与えられた課題に取り組むワークショップではなく、課題そのものやワークショッププログラムを考えるところから、オンラインとライブの両形式を活用して数ヶ月間参加者の皆さんと一緒に考えて行きます。まずは、あなたの考える街のツボを教えて下さい。全国からの参加者の考えていることや気づきを共有し、それらの分類やそこから生まれる問題の提起等を踏まえ、十分なリサーチ及び考察を時間をかけて行い、関連したレクチャーや中間エスキスを経て3月に成果発表を行います。

第一回オリエンテーション:タイムスケジュール

11月5日 20:30-22:00 イントロダクション・レクチャー
スピーカー
・「マグカップを持って街へ出よ」永田賢一郎 建築家(YONG architecture studio)
・「街の関係から考える」 廣岡周平 建築家( PERSIMMON HILLS architects )
ゲストスピーカー
・阿部航太 デザイナー・文化人類学専攻
他、イントロダクション(ワークショップ概要説明)
11月6日 20:30-22:00 レクチャー
スピーカー
・「街から場所の構造をみつける」 柿木佑介 建築家( PERSIMMON HILLS architects )
・「知りながらつくる」 冨永美保 建築家(tomito architecture) 
ゲストスピーカー
・石川初(ランドスケープアーキテクチャー)
11月7日 10:30-12:00 ディスカッション 
街のツボ−リサーチ・ワークショッププログラム検討他
15:00-16:30 レクチャー
ゲストスピーカー
・小堀哲夫 小堀哲夫建築設計事務所 代表・法政大学教授

スケジュール

11月中旬 ワークショップ参加者再募集
12月中旬 【第二回オリエン】
チーム発表/チームディスカッション
1月・2月 レクチャー・エスキス
3月上旬 アウトプット・成果発表

参加方法

11月プログラムはオンライン配信にて行います。

参加希望者は該当プログラム前日までにこちらより(Googleフォーム)ご応募下さい。

ご登録頂いたメールアドレス宛に、最新の情報や参加方法のご案内をお送りさせて頂きます。

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お問い合わせ

立教大学 社会デザイン研究所

寄付講座・文化の居場所事務局
(月、水~金 11:00~18:00)
TEL/FAX: 03-3985-4725
MAIL: ibasyo-kouza@rikkyo.ac.jp