立教大学 大和ハウス工業株式会社寄付講座 スペシャルプログラム デザインマスタークラス付き設計競技「ポストコロナの社会と暮らしに応えるデザイン」

立教大学 大和ハウス工業株式会社寄付講座 スペシャルプログラム デザインマスタークラス付き設計競技「ポストコロナの社会と暮らしに応えるデザイン」

更新情報

2021/11/19 サイト内で一次審査通過者を発表しました。

2021/11/18 11/19㈮に一次審査通過者を発表いたします。

2021/11/6 お問い合わせ頂いた質問と回答をアップしました。

2021/10/15 最終講評会会場について追記しました。

2021/10/14 設計条件の敷地面積について追記しました。

開催にあたって

立教大学社会デザイン研究所では、昨年度までの3カ年間、大和ハウス工業株式会社寄付講座として、「文化の居場所を考える 21世紀の文化の容れ物-変容するビルディングタイプ」と題して、学生向けの全学カリキュラムとともに、公開講座、研究会、デザインサマーキャンプ等のプログラムを実施し、またそれらの成果も活用しながら、『ビルディングタイプ学入門-新しい空間と社会のデザインがわかる』を刊行しました。そして、今年度は「ポストコロナの社会と暮らしに応えるデザイン」をテーマに、公開講座、研究会を開催するとともに、設計競技を開催することとなりました。
今回の設計競技が、”デザインマスタークラス付き“というのは、応募する学生や院生には、途中段階で、一流の建築家・都市計画家たちの指導を受けながら課題に取り組み、発表し講評を受けることで、より魅力的な提案を生み出し、大きくその才能を開花させる機会をつくれないだろうか、ということで企画したものです。幸いにして、これまでもプログラムづくりを担ってもらっているアドバイザーに加えて、素晴らしいゲスト講師にも参加頂き、理想通りの、デザインマスタークラスと設計競技を開催できることとなりました。明日の空間と社会のデザインづくりを目指す学生・院生の皆さん、是非デザインマスタークラス並びに設計競技に参加されるのをお待ちしています。

2021年10月1日
「文化の居場所プロジェクト」
事業責任者 中村陽一(立教大学教授、立教大学社会デザイン研究所所長)
プログラムディレクター  髙宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員)

課題について

1.設計課題:

「ポストコロナの社会と暮らし」にふさわしい施設、空間、建築のデザイン案を求めます。 敷地は、奈良市内郊外の工場や大型商業と古くからの住宅などが混在する、地方都市にしばしば見られるような周辺環境ですが、今秋竣工オープンした大和ハウスグループみらい価値共創センター(設計小堀哲夫建築設計事務所)が隣接する立地でもあります。敷地及び建築条件を踏まえながら、魅力的なデザイン提案を期待しています。

2.設計条件:

下記の敷地の全部または一部
奈良県奈良市西九条町4丁目2−2
現大和ハウス工業株式会社奈良工場敷地内
大和ハウスグループみらい価値共創センター隣接する区画 144,561.81㎡(敷地現況図(PDF) / 敷地全体図(PDF)
敷地面積は、上記区画から、自身のプランに応じて自由に設定してください。
50㎡や100㎡でも、1000㎡でも、敷地内であれば構いません。

3.応募資格:

・建築、都市計画を専攻している大学院、大学、短期大学、高等専門学校在学生
(大学の学科、専攻名称等により、自身に応募資格があるかについて判断できない場合は、事務局宛メールでご相談ください)
・なお、新型コロナウイルスの感染や移動・集会等の行動制限状況にもよりますが、後述のように、10月末に中間講評会、12月初旬に最終審査を開催します。可能な限り出席されることを希望します。
・グループでのご応募も可能です。ただし、中間講評会及び最終講評会参加における交通費・宿泊費の支給には条件がございます。詳細は本サイト【その他、お問い合わせ頂いた質問についてはこちらにて回答を紹介しております】にてご確認ください。

4.提出物:

・A2版(420mm×594mm)一枚分の画像データ予定
・JPEG形式、ファイルサイズ:5MB以下にしてください
・着色/図面など表現上の制約はありません。各自の提案内容に沿って自由に提案してください。
・手書きなどで制作した場合は、スキャンデータか写メでの提出も可能です。ただし、審査可能な解像度で提出をしてください。
・設計者が特定できるような表示はしないでください。

5.応募方法

①応募登録

事前に参加登録が必要です。10月18日までに 氏名、所属(学校名、学部名、専攻名、学年まで)、メールアドレス、住所、中間講評参加・不参加、を明記の上、こちらの受付フォーム までお送りください。
事務局より参加登録完了メールが届きます。(一週間以内に届かない場合は、事務局宛ご連絡ください)

②作品データ提出

応募作品は当コンペティションのウェブサイトの作品提出フォームから応募ください
アップロード完了すると自動的に事務局より応募完了メールが届きます。
応募締切間際は回線の混雑が予想されます。お早めの応募をお願いします。なお回線混雑による提出遅れは対応しかねますのであらかじめご了承下さい。応募作品は各自で内容を確認の上、送信してください。
本プログラムの活動報告書等に応募作品が掲載される場合があります。(掲載の場合は、事前にご連絡します。)
応募後の作品差し替えは不可とします。

万が一作品提出フォームから提出ができなかった場合は、作品データを添付したメールを5067027@rikkyo.ac.jp(立教大学社会デザイン研究所 國府田)まで送付してください。
※その際メール本文には、作品提出フォームから提出ができなかった旨と、作品提出フォームに記載されている質問事項の回答をすべて記載して下さい。

6.応募締切:2021年11月13日(土)

・11月13日(土)23時59分までに作品データファイルをアップロード完了してください。
・データファイル名には、応募登録時に受領した登録番号を使用し、所属学校名や氏名等応募者特定につながる情報は使用しないでください。

7.中間講評会 最終審査会とその参加について:

新型コロナウイルスの感染状況並びに、政府・公共団体による行動制限、立教大学の行動制限規定等の状況を鑑みながら、実施可能な状況と判断される場合には、設計競技参加者を対象に中間講評、最終審査を実施します。前述のように、可能な限り、出席されることを希望します。
参加費はどちらも無料です。中間講評会参加の場合、市内交通費以外の交通費を支給します。最終審査会招待者は、居住地から会場までの交通費および宿泊費を支給します。

①中間講評会

時期:10月30日(土)、31日(日)
会場:
東京 コングレスクエア羽田
関西 みんパック
仙台 仙台フォーラス内 7F even
福岡 SALT
各会場では、応募学生による途中段階の発表、審査員による講評、ミニレクチャー等を予定しています
参加を希望する学生、院生は参加登録時に、参加を選択してください。(参加希望多数の場合は、30日、31日に振り分けどちらか1日への参加となります)
※今後の新型コロナウイルス感染状況によっては、会場を変更する場合もありますこと、予めご了承ください。

②最終審査会

時期:12月5日(日)
会場:関西 大和ハウスグループ みらい価値共創センター「コトクリエ」
10/1にオープンしたばかりの「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」は、今回ゲスト審査員・講師としてご協力いただく小堀哲夫先生が設計した施設です。
参加者の方々は今回最終審査会にあたり特別に来場できることになりました。また、最終審査会では小堀哲夫先生による施設ガイドツアーを予定しております。

通過者の発表は11月19日(金)を予定しています。通過者は招待とするほか、希望する学生、院生も参加可能です。(参加希望多数の場合は先着となります。)

一次審査通過者以外方の最終講評会参加方法については2通りあります。
①リアル観覧
会場内に観客席を設けています。観客を希望する方は事前に観客席 申込みフォームより申し込みをして下さい。
※交通・宿泊・お食事などの費用は自己負担になります。
※入場時間等は追ってご連絡致します。
②オンライン観覧
ZOOMを使用して最終講評会の様子をリアルタイムで公開しています。
オンライン観覧を希望する方はこちらよりアクセスしてください。

8.審査員並びに中間講評講師

「文化の居場所プログラム」委員会メンバー

中村陽一
立教大学社会デザイン研究所所長/立教大学教授(事業責任者)

髙宮知数
立教大学社会デザイン研究所研究員(プログラムディレクター)

五十嵐太郎
建築史家/東北大学大学院教授

槻橋修
ティーハウス建築設計事務所主宰/神戸大学大学院准教授

西田司
オンデザインパートナーズ代表/東京理科大学准教授

山﨑誠子
GAヤマザキ主宰/日本大学短期大学部准教授(以上プログラムアドバイザー)
ゲスト審査員・ゲスト講師

岩瀬諒子
岩瀬諒子設計事務所主宰/京都大学助教

遠藤克彦
遠藤克彦建築研究所主宰/茨城大学大学院准教授

小堀哲夫
小堀哲夫建築設計事務所主宰/法政大学教授

高安重一
鹿児島工業高等専門学校 准教授/アーキテクチャー・ラボ

津川恵理
建築家集団 ALTEMY 代表/東京藝術大学教育研究助手

畑友洋
株式会社畑友洋建築設計事務所主宰/神戸芸術工科大学准教授

福士譲
フクシアンドフクシ建築事務所代表/八戸工業大学非常勤講師

福屋粧子
AL建設設計事務所 共同代表/東北工業大学准教授

百枝優
百枝優建築設計事務所代表/九州大学非常勤講師

山田紗子
合同会社山田紗子建築設計事務所代表/京都大学・明治大学・ICS非常勤講師

9.最終審査結果の発表

一次審査通過チームの登録番号をこちらに公開しています。

10.賞

最優秀賞(賞状+副賞30万円)……1点
優秀賞(賞状+副賞10万円)……2点
入賞、審査員賞(賞状+副賞5万円)……7点

11.質疑、その他

・応募に関する質問、データの送受信トラブル等については、事務局宛メールで受け付けます
・ただし、設計及び審査内容に関する質疑応答はいたしません
・規定以外の事項に関しては応募者の自由裁量といたします
・応募作品は未発表の作品に限ります
・本設計競技の応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、入賞作品の発表に関する権利は主催者が保有します
・応募作品は返却いたしません
・同一作品の他設計競技との二重応募は失格となります
・応募作品の一部あるいは全部が、他者の著作権を侵害するものであってはなりません。また、雑誌や書籍、Webページ等の著作物から複写した画像を使用しないこと。著作権侵害の恐れがある場合は、主催者の判断により入賞を取り消すことがあります
・入賞後に著作権侵害やその他の疑義が発覚した場合は、すべて応募者の責任となります
・入賞後の応募者による登録内容の変更は受け付けません
・応募に関する費用(送付・税金・保険など)は、すべて応募者の負担となります

その他、お問い合わせ頂いた質問についてはこちらにて回答を紹介しております

※新型コロナウイルス感染症への対策について

・マスタークラス付き設計競技の各会場では感染拡大予防対策に万全を期して行います。
・感染状況により、会場の変更などが生じた場合は、当ホームページ(https://ibasyo-kouza.jp/)にて掲載いたします。
・以下の感染症対策をご理解の上、ご協力ください。

  1. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
  2. 会場入り口に、アルコール消毒液を設置しておりますのでご利用ください。
  3. 参加中に気分が優れない、体調が悪くなった際には、運営スタッフまでお知らせください。
  4. 参加者の皆さま、運営スタッフへの感染予防のため、運営スタッフにおいては、マスク着用にて対応させて頂く場合があります。
  5. ご来場頂く際は、各自にて感染予防対策をお願いいたします。

主催等

主催:立教大学社会デザイン研究所
共催:誠文堂新光社
協賛:大和ハウス工業株式会社

お問い合わせ

メール:5067027@rikkyo.ac.jp【立教大学 社会デザイン研究所 國府田(こうだ)】
FACEBOOK:https://www.facebook.com/ibasho.koza

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お問い合わせ

立教大学 社会デザイン研究所

(月・木・金 9:30~17:30)
TEL/FAX:03-3985-4725
MAIL:5067027@rikkyo.ac.jp